カルチョの本場で力試し!

2012年4月イタリア遠征レポート > カルチョの本場で力試し!

カルチョの本場で戦った2日間
"ジョカトーレ"としての成長を

この遠征も終盤に差し掛かった4/7(土)・8(日)の2日間、今年で25回目を迎える「Torneo Citta della Pace Rovereto(ロヴェレート国際平和トーナメント)」に出場しました。
スクール選抜チームが参加するU-11カテゴリーでは、世界各国から全24チームが出場。6チーム4グループに分かれての予選リーグで、5試合を戦います。
雨が降りしきる中行われた開会式では、キャプテンによる日本語での選手宣誓、チーム全員で国歌斉唱を行いました。温かい拍手で送られた後は、出場全チームが参加するロヴェレート市内をパレード。午前中はお祭りムードを満喫し、いよいよ予選リーグ本番を迎えます。



【第1試合】
FC ASCHHEIM(ドイツ) 1-2●
大会初戦ということもあり、緊張感に包まれながらのスタート。動きも固く2失点。少しずつ慣れ始め、試合終了直前に1点を返すも1-2で敗戦。

【第2試合】
US MORI(イタリア) 4-2○
緊張感も解け、初戦の負けのショックを引きずることもなく、リラックスした状態で挑んだ結果、初勝利を奪うことに成功。

【第3試合】
POVO SCANIA(イタリア) 1-1△
雨が降る中での第3戦。疲れを見せず強豪相手に引き分け。

【第4試合】
PODGREMEC(ベラルーシ) 4-1○
2日目初戦は前日の疲れも見せず、フィジカルに勝る

【第5試合】
US MARCO(イタリア) 1-1△
予選リーグ最終戦、先制点を奪われるも、後半に取り返し引き分けで勝ち点1を獲得。


【予選リーグ成績】
2勝1敗2引き分け(勝ち点8)
6チーム中3位となり、予選リーグ敗退。
総合成績では、参加全24チーム中11位。



5試合を終えて決勝トーナメント進出はできませんでした。しかし、家族と遠く離れたイタリアという国で多くのことを学びました。マテオTDの両親という2人の心強いサポーターがいてくれたおかげもあって、まったく寂しくもありませんでした。チームとして、そして、1人ひとりがジョカトーレ(サッカー選手)として大きな成長を感じることができたはずです。

超満員のスタジアムで花火...
フィナーレを飾る閉会式に大興奮

全カテゴリーの決勝戦が行われたメインスタジアムSTADIO QUERCIAで、大会の閉会式が行われました。
日本では考えられないような夜遅い時間からスタートとなりましたが、スタンドは8,000人が集まり超満員。当チームは今大会もっとも遠くから来た参加したチームとして特別賞を受賞。大会組織委員長より記念メダルとトロフィー、記念のイースターエッグ(5㎏)が授与されました。スタンドからは大きな拍手が送られ、メンバーも笑顔でそれに応えていました。
大会のフィナーレを告げるのは、30分におよぶ花火大会。音楽に合わせて花火が上がるという、日本とは趣の違う花火大会に、メンバーは眠さを忘れて感動。初めての海外挑戦はあっという間でしたが、メンバー全員にとって一生忘れられない10日間となりました。




イタリアで大きく成長して、次なるSTEPへ...FORZA RAGAZZI!!




 2012年4月イタリア遠征レポート
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